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≪皐月賞・とおる観戦記≫衝撃的な伝説の始まり

2005/04/19 14:57 とおるのコラム
ここから、始まった伝説…。

デビューから注目され、衝撃的な強さを見せてきた馬、ディープインパクト
多くのものに「大して強くない」と、言われて臨む一戦となった皐月賞。
僕としては、全ての予想家が本命を打つかと思っていたが、本命を外すものが多かった。


しかし、それを覆すディープインパクト の走り。
再び中山競馬場に衝撃が走りました。
本当に素晴らしい能力を持つ馬だと改めて、感じました。


今日のパドックでは、馬体は、前走より減っていた。
しかしながら、馬を大きく見せながら周回していたと思います。
だが、観客が多かったせいかいつもより多少、ちゃかつく仕草も覗かせていた。


しかし、レースでは大物ぶりを発揮する・・・(以下・続く)


ここから、始まった伝説…。≪続き≫

しかし、レースでは大物ぶりを発揮する。


スタートして、先団に取りつかずに後方から2番手を追走。
予想通り、ビックプラネット が抑えずに逃げる展開。
それを慌てる事なく、レースを進める主戦・武豊騎手。


そしてこの馬が動いたのは、3角の手前からだった。
武豊騎手が手綱を緩めると一気に加速。
馬なりであっという間に先団に取りついた。


4角を回る際に、武豊騎手は初めてこの馬にムチを奮った。
その瞬間、多少怯んでぐらついたが、追い出してからの伸び脚は、本当に素晴らしいものでした。
追い出すタイミングも良く、余裕すら感じました。
残り100メートル付近で勝利を確信したか、流していたくらいだった。
このレースでこの馬の強さが感じ取れたはずです。


レース後の検量前の姿にも驚きます。
GⅠという大舞台を戦いながらケロッとした仕草。
全く息も乱れない姿は、弥生賞後と同じ姿だった。
何という能力なのか?


本当に体は小さいが、爆発的な能力を秘めた馬。
今年は、かなりの素質馬が揃い、高いレベルにあると感じていましたが、ディープインパクト は、それを超えた能力がある。
この勝利で無敗の皐月賞馬となった。


次走は、東京優駿。

このメンバー以外に一頭、ディープインパクト を負かす可能性を秘めた馬がいる。
東京優駿に標準を合わせている馬・ダンツキッチョウ
距離適性が高く、かなりの能力を秘めている。


しかし、ディープインパクト の衝撃的な伝説は、まだまだ続くだろう。
この馬の走りをいつまでも追い掛けたい。



2着は、シックスセンス。

人気薄であったが、能力は高いと感じていた。
個人的には、先週まで正直狙っていた馬。
だがこの馬の配合で、成功例がなかったし、調教もさほど目立った動きじゃなかった。
このレースの展開が、しぶとさを武器にするシックスセンス にハマったとしかいいようがない。
この好走は、本当に驚きました。


3着は、アドマイヤジャパン。

今日も出遅れる事なく発馬して、スムーズにレースを運んだと思います。
いつもと違い、先行策を取り、ディープインパクト を負かしにいったが、直線で力尽きました。
しかし、今日の内容は決して悲観するものではないと思います。
走るたびに成長を感じます。


ただ、現時点ではディープインパクト との勝負付けは、済んだ印象を受けます。
今の段階では、どんな戦術を使っても勝てない印象を受けてしまう。


あとは、府中の広いコースをどこまで味方に付けるかにかかっている。
横山典騎手の挑戦は、まだまだ続く気がします。


4着は、マイネルレコルト。

弥生賞でも話したと思いますが、本当に馬が小さく見えてしまう。
パドックを周回していても、全く目が行かない馬の一頭でした。


しかしながら、レースでは弥生賞のように掛かる事なく、上手く先行して流れに乗ってレースを進めていたと思います。
だが、朝日杯のようは爆発的な末脚は影を潜めたまま。
こがらだが、もう少し肉付きが良くならないとクラシックを戦うには厳しい。
血統的に飛び抜けて優れた材料がないだけに。


5着は、アドマイヤフジ。

パドックでかなりの状態の良さが伝わってきた馬。
素質の高さと切れ味を感じていたが上手くレースを運んできと思います。
大敗がなく、安定感あるのがこの馬の長所。


この日乗った、福永騎手の好調ぶりも伺える。
次走の東京優駿は、かなりの手応えで、迎えることだろう。



6着は、ペールギュント。

上手く立ち回ったが、やはり内枠が仇となったか、直線で一瞬見せ場はあったが、伸びきれなかった。
荒れてきた内枠で閉じ込められて伸びきれなかった事と距離的にやや長いかもしれない。


重賞を二つものにしている実力馬。
距離適性を考えれば、NHKマイルを選択するだろうが、東京優駿もある。
この後の選択肢に注目が集まる。


ダンスインザモアは、8着。

雄大な馬体。
初めて見たが、かなりの素質を感じました。
父であるダンスインザダーク に非常に似た馬。


前走は、破壊力を見せた末脚も影を潜めてしまった。
中団に位置してレースを進めたが、脚をなくしてしまった。
しかし、明らかに距離不足。
距離が伸びれば、実力が発揮できる気がするし、まだ成長途中。
あまり無駄遣いせずに、成長を待てば、かなりの位置にいける馬だと思います。


9着には、ローゼンクロイツ。

パドックからかなりテンションが高く、あの次点で折り合いの不安を感じていた。
案の定、スタート後から折り合いを付けるのに苦労する安藤勝己騎手の姿があった。
ディープインパクト をマークする作戦だっただろうが、あの状態では自慢末脚は不発に終わってしまう。
高い能力がありながら勝てないのが、この馬の血統背景なのか?
精神的成長に期待したい。




この皐月賞でも、衝撃的な走りを見せて、競馬ファンを魅了したディープインパクト
一番の難関と思っていた皐月賞を簡単にものにした。


次は、東京優駿。
府中の舞台でどんな衝撃を感じさせてくれるのか?
今日の走りに今だに興奮しているが、先の走りを想像するだけでわくわくする。


競馬界に現れた新たなスターの誕生の瞬間だったレースだと思います。


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