設立当初には大いに意義があった国際競走ですが、
金に物を言わせても (日本利権の絡みの無い)海外有力馬にはフラれてしまうような
近年のジャパンカップの意義は いったいどこにあるのかなぁ?と疑問に思います。
とっくに大英断が必要な時期が来ていると思うのですけど・・・。
今回は原稿を早めに上げました(17時50分投稿)が、都合上 21時からの予約公開記事となってます。
≪調教指数と寸評≫
また今回は私の都合上、有力人気馬だけの診断とさせていただきました。
- オウケンブルースリ
《83》・・・菊花賞馬にしては指数が低いんですけど、菊花賞自体の評価が怪しくて補正がしにくい状況です。 調教自体も あんまり見栄えはしない感じ。前走もこんな感じではありましたけども。 - メイショウサムソン
《90》・・・調教は良い印象です。緒戦でも走れそうな感じ。 - ウオッカ
《90-》・・・前走に比べれば 若干 気配落ちの方向に向いているという感じですが、それでも調教気配は 他馬と比較すれば 良い部類と思います。 ただし、この馬は、ダービー
の後の調教でも 気配落ちを見せなかったのにも関わらず、宝塚記念
で暴走して惨敗したという過去があります。 すなわち、この馬は 「静かに燃え尽きる」タイプ ではなくて「超新星爆発して一気に落ちていく」タイプ という懸念もあり、不安定要素がまだ有ると考えます。天皇賞
死闘の影響でも 「腐っても鯛」の調教気配ですが、距離延長などの変動要素も絡んで、幾らかの危険が潜んでいるとは思います。 - ディープスカイ
《83》・・・ん〜と、率直に言うと、前走よりも 気配落ちしているような気がしたのですが・・。 控えめ慎重というか、大型馬の割りに 調教がアッサリしているように見えます。 過去にこの馬の調教気配を見誤っていることもあったので、今回も 見立て違いの可能性もあります。 - マツリダゴッホ
《88-》・・・指数も好調時と同等だし、調教の動きにも高い潜在能力を見せてはいる。 けれども、調教過程で不自然な部分がある印象をもったので、もしかしたら、調整上に何らかの障害や問題があるかも。 当日の馬体重やパドックでの点検は必要。 - アサクサキングス
《87-》・・・前走から 状態を落とさないように かつ 馬体が痛まないように 立て直してくる苦労が感じられるような調整過程。 仕上がりが良い馬のようで、調教の気配だけは良いです。 ただ、府中の2400mの臨戦状態としては ちょっとデリケートな要素も感じられ、臨戦状態としては綱渡りのような印象。 ただ、こういうときに騎手がルメール
というのは心強い。 当日のパドックで精神状態や馬体重の点検などは必要。
≪通信後記≫
ディープスカイについて、
私のネット界隈の範囲で情報収集したみたところ、どれも皆が「反動無い」「絶好調」「前走以上」ということのようですね。
専門紙の調教TMも スポーツ紙の記事も、元騎手も 元調教師も 、プロの予想家も 看板予想家も、誰も彼も 全てが見事なほどに異論無き「高評価」組です。疑問を提示したところは皆無でした。
「気配落ちに見えた派」の私は、相当の超少数意見と考慮しておいてください。
私はこれまでも ディープスカイの調教は あんまり当たらないこともあったし、
相性が合わないのかも。
ま、当たり外れはともかく、それだけ 他人の情報に乗っからず 他人と全く異なる理論・見地から、
まったく独自の調教診断をしているっていう証拠なんだ ということで、これも「ご愛嬌」と暖かく見逃してやってくださいね。
前日発売時点で一番人気のディープスカイ、そしてこれだけの圧倒的な調教好評価に逆らった以上、これで来てしまったら ひたすら謝るしか無いですね。(((+_+;))){ブルブル
その代わり、馬券圏外に凡走したら、思いっきり威張ってみようと思います(^^)






ミュープル