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競馬の虜が追う陽炎

2008/10/21 22:00 競馬雑記

あまり調教記事以外のことが書けない日々が続いているので、 ときには、ただ駄文を垂れ流してみたり。 (たぶん、読みにくいし、意味が判りにくいと思うなぁ)


秋華賞で優勝した 小島厩舎。 ブラックエンブレムでは 異例の追い切り無しとか 栗東滞在とか、 さらにはマスコミへの対応や さらに自厩舎の馬について事細かに綴っているブログなどで、 とても意欲的 未来志向的な厩舎です。

なんでも そこでブログ炎上したとか。 その発火点が「話題の馬 ポルトフィーノが この厩舎の馬の出走によって 秋華賞出走が出来なかったこと」らしいのだけど。

出走優先権は ルールに基づいているわけだし、厩舎には何ら瑕疵は無い気がする。 賞金順というのは、競馬のありふれたルールであって、そこにもし問題があるとすれば むしろ JRAの管轄であるわけで。 ・・・という常識論を今更 書いても 意味ないか。

ていうかさ、このブログで厩舎を叩いていたやつって、 「俺は競馬を極めた(という錯覚)」の競馬思春期を乗り越えていない人なんだろうな。 ・・・誰もが 経験する他愛も無い妄想、「俺は競馬を極めた」という錯覚に天狗になる競馬思春期。 それを経験して、「競馬に絶対は無い」ということが身に染みるんだけどな。

例の大馬主も、実は単なる「競馬妄想童貞」だったんじゃないかな。。 もちろん本業も色々あったようだが、競馬も最終決算としては失敗だったということなのだろう。

彼の馬の選び方は、豪快だった。 私は その豪快さ 裏返して言うと 粗雑な面は 本人も自覚していると思っていた。 馬の選び方なんて、それが正しいとか間違っているとか、他人であるファンは気にしないし、 むしろ、その豪快さに ファンが居たように思う。

私は 彼の馬の選び方の場面(会議)を映像で見たことが有るが、 それは 苦笑してしまうぐらいに 大雑把で 拙いものだった。 「この馬は、●●で勝っていて、●勝している」とか「この馬は ●●の仔だ」とか、 そんなレベルで決めている感じだった。

でも、粗雑さは 豪快さの裏返しでもあり、そのときは或る意味 微笑ましく見ていた。 こういう馬主があってもいい、と。

そもそも、こんなレベルの検討で、経済的にも理解不能な高額馬ばかりを買い漁っていて、 安定的に成功するわけはなかろう。 そんな程度で勝てるものだったら、とっくのとっくに金持ちが みな大成功していなくてはいけない。

けれども、最近の彼の愚痴を知って、幻滅した。 日本の競馬が儲からないだの、何だのとグチグチと言い出した。 しかし、あんなレベルの認識で、本気で 馬で安定的に勝てるなんて言う思い違いをしていたんだろうか。その子供っぽい勘違いに ちょっと驚いてしまう。

彼は、一本の大万馬券で 大勘違いを抱き始めた競馬ファン と何ら違いは無かったのかもしれない。 たまたまダービーを勝ってしまった、たまたま種牡馬にした一頭が巨額の金銭を生んだ、それで勘違いを増長させてしまった。 彼の豪快馬主の日々とは、その勘違いに気付かなかっただけに過ぎなかったのか・・・・?

競馬ファンとしても「馬券生活者が夢」というのは 笑って許せるけど、 「馬券生活者になれる、なる」というレベルまで踏み外すと、苦笑するしかない。 そこから人生破綻が始まることが想像できるからだ。。

彼ももっと早くに勘違いに気付いて、馬主としての嗜みの面白さに気付けば良かったものの・・・。 己の才能の勘違いの時期も規模も大きすぎて その馬主の楽しみ方とかじゃ収まらないようなところまで、路線変更も出来ないまま 突っ切って行ってしまったのか。 財産があるのに撤退するということは、結局、馬主としての楽しみは実感できなかったということなのだろう。 馬主が生産に変わったところで、本人が変わらないのなら、結局 何も変わらない 失敗は繰り返す と思う。

「競馬で儲かる」という蜃気楼が目の前に見えたとしても、その蜃気楼を眺めて楽しめばいいだけのこと。 それを現実だと勘違いして 砂漠や海原に駆け出してしまうから、死に向かうことになるのだ。 競馬の女神は そう易々と 人間の言いなりになるようなタマじゃないんだよ。要は「競馬は難しい」ってこった。

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[Comments]競馬の虜が追う陽炎 投稿欄

202 ★ hanae さんURL @ 2008/10/21 22:57 [編集]
こんにちは、ちょくちょく拝見しております。これからも遊びにきます!

[コメントの投稿] 競馬の虜が追う陽炎




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