調教帰りの逍遥馬道で

調教から競馬を見ていますRSS

にほんブログ村 競馬ブログ
ランキング投票ボタン http://meuple.blog3.fc2.com/

QRコード

QRコード

NOTICE

スポンサーサイト

--/--/-- --:-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

↑「拍手」が励みになりますので、よかったらお願いします m(_ _)m
《Trackback(-)》 【Comment(-)】 Trackback URL http://meuple.blog3.fc2.com/tb.php/

秋華賞の反省 回顧

2007/10/14 21:27 競馬雑記

なんか久しぶりに 大ハズレとなって、こういうときこそ 念入りに反省。 普通のレース回顧分析は 慣れている他の方がやってくれていると思うので、ここは好き勝手に回顧してみる。

優勝したダイワスカーレットは、軽い調教過程で 馬体が減っていたので 正直 調整失敗だと思った。(註記:軽い調教過程というのは、直前の強さについてのことです。全体としては 弱めの調教を数多くこなしたものでした。表現力がボロボロなのは、いつものことです。。。

でも、見事に勝ったなぁ・・・。この調教の強さと実戦の関係性については、これを材料に勉強したいと思います。これは一番反省しなくちゃいけない。

そういえば、「牝馬は仕上がり過ぎての 次が危ない」ということもあるので、次走までの調教とレースには 強く興味を持っています。

あと、やっぱり自分でレースの主導権を握れる立場は「強い」 ということ、 そして戦法が限られて開き直ったときの強さ、それを改めて痛感した。

「テン良し、中良し、終い良し」というのは、古くから言われている強い馬の表現だけど、時計とか能力とか調子とかとは また違う、「強い馬の要素」というものを改めて教えられました。

ともかく、個人的に猛省せねばならない結果。

2着のレインダンスは、前走で良い感じだったのですけど、ここでは拾いきれなかった。 良くは判らないけど、ペース判断も良かったのかな。 幸四郎は よくポカもするんだけど、コイツは遊びゴコロがあるっていうか、気楽な立場だと良い結果を出すんだよね。 山っ気な遊び心が出てくると、展開に迷わされない強みがある。 もしかすると、兄とは対照的な天才騎手に化ける素地を持っていたりするかもしれん、と ちょっとだけ血迷ったワタシ。

3着のウオッカは、ほんとにトライアル競馬をやってくれました。 陣営からしてみれば、これでも勝つつもりだったのかもしれないけど、さすが四位騎手らしい騎乗。

これは「馬の能力で負けた」のではなく、 「休み明けに負けた」でもなく、 「陣営と騎手で負けた」と個人的に思ってる。 ダイワスカーレットの状態を見極められなかった私の言うことだから、信用は無いわけだけど。

本来なら ここでは別格の能力の持ち主であるはずだけど、 仕上がり過程は 休み明けのトライアルっぽさがあるし、しかも大跳びのウオッカでは 苦手そうな京都の内周りコース。
「休み明けで 苦手コースで 先に目標がある馬、ここは本気で乗らないで、叩き台」
「本気で勝とうとしても、捨て身で自分の競馬をしてくるアンカツのダイワスカーレットが相手では、四位騎手では 展開に柔軟に対応できずに 直線で脚を余すだろう。」
・・・いくら考えても、どっちに転んでも結果が悪い2択だったので、連を外す危険性は充分に予感してた。

日本刀でも観賞用と実戦用とがあるっていうけど、アンカツが見目良くないけど使える実戦用なら、ブツブツ四位は大して切れない観賞用の騎手。 格闘技でいえば、反則が巧い 喧嘩殺法のアンカツと、組み手の美しさや武道魂を追求する四位。 使えるのは、何だかんだいってもアンカツの方(ただ、無骨粗暴なので、繊細な馬の扱いが下手だけど)。 馬の臨戦過程だけでなく、そういう騎手の気質の差も大きかったな。

ベッラレイアは、溜め豊(タメユタカ)になってましたね。 時間が経つにつれて、ジワジワと武豊の考え方が見えてきたような気がする。 ざっくりと言っちゃえば、「どうせまともにやっても勝てないだろうから、末脚炸裂に賭けた。相手関係とか勝ち負けは知らん。」ということですよ。

よく言えば「この馬の極限の脚を出してみた」ということなんだけど、 こうなると、じゃ結局、あのオークスの秋山騎手を引きづり降ろす意味は どこにあったんだろうか?とも思う。

「ダメなら他にも乗り馬はあるさ」という一流騎手と、「この馬と一緒にG1を勝ちたい」という2流騎手。 よく言えば、前者は思い切ったことができるけど、反面 ドライというか冷たいよね(ダメなのは俺のせいじゃない、馬が悪い、流れが向かなかっただけ・・・とか言う輩ね)。

乗り換えても結果がこれなら、どうせなら2流の騎手に乗ってもらって、ポカはあっても 背水の陣で必死に勝ちに向って頑張って欲しい。 競馬の面白みが欠けているのは、馬のレベルとかじゃなくって、こういう真剣さに欠けるドライな部分だからなんだよね。個性ある名コンビが見られなくなった。 ま、シーキングザパールの馬主でしょ?古臭い野暮ったい騎手や厩舎よりかは、スマートな厩舎や騎手とか、ミーハーなブランド好きなのかも。

ラブカーナは自分の持ち味を出したな・・という印象。 吉田隼人はこのごろ良い騎乗するね、ちょっとやんちゃな気もするけど。 若いから、このぐらいの元気さが有ったほうがいいのかも。公務員善臣みたいな騎手になられてもつまらないしね。

ローブデコルテは、「折り合い 付けたよぉ~」と休み明けで褒めてもらいたがる お子ちゃま福永だから(笑) 気性難の馬の休み明けの福永は こういう死んだふりがある気がするなぁ。 それにしても「ペースが速かった」とかアホなこと吐いているんじゃ、もう何も言うまい。

他の馬は、あとは判らん。

今回は あんまりにもダイワスカーレットのレースだったからなぁ。

外れたレースのせいでガッカリするところも勿論あるんだけど、 こういうレースをやられると 回顧反省するに値する内容なのかどうか 疑いをもちつつ、反省回顧をしなくちゃいけないところが つらいね。

関連記事

↑「拍手」が励みになりますので、よかったらお願いします m(_ _)m
Trackback(0)》 【Comment(0)Trackback URL http://meuple.blog3.fc2.com/tb.php/534-32cdd271

[コメントの投稿] 秋華賞の反省 回顧




≪運営者だけに伝えたい時は ここにチェック

SUBMIT:
★パスワードを設定しない場合、投稿後の修正ができなくなります。

←Index Page ↑Page Head↑ * Page Bottom *

VOTE

にほんブログ村 競馬ブログ 調教理論へ にほんブログ村 競馬ブログ 追い切り重視へ blogram投票ボタン

WORD SEACHER

RECENT ENTRIES

「馬」グッズを探すなら▼
調教帰りの逍遥馬道で
「馬」グッズを探してみる
・・・のページへ

BOOKMARKS

RELICS OF MEUPLE

PROFILE

ミュープル

  • このブログの運営人は、「調教で馬の調子が判る気になれる」という特異な能力(?)を武器にした(痛い)執筆活動をしています。


COMMENTS

CATEGORY

MIPUL's WORDS

弁解の
うまい人間
はずれっぷりの
いい人間

TRACKBACKS

LINKS


Powered By FC2ブログ

ARCHIVES

記事 全項目表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。