調教帰りの逍遥馬道で

調教から競馬を見ていますRSS

にほんブログ村 競馬ブログ
ランキング投票ボタン http://meuple.blog3.fc2.com/

QRコード

QRコード

NOTICE

スポンサーサイト

--/--/-- --:-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

↑「拍手」が励みになりますので、よかったらお願いします m(_ _)m
《Trackback(-)》 【Comment(-)】 Trackback URL http://meuple.blog3.fc2.com/tb.php/

ちょっと3歳戦を回顧してみた

2007/03/14 22:25 競馬雑記

今回は 調教通信を踏まえたり踏まえなかったりして、感じたこと 馬別に回顧のようなことを書いてみました。

実は、前々から こういうことも書いてみたかったのですが、 「調教診断が大して当たらないのに、あてになるのか?」なんて思うと ちょっと恐縮してみたり、 また私自身 あまり時間が持てないこともあって、書けないままでした。

書いていることが的確とは言えないでしょうが、とにかく率直に書いてみました。というか、忘れっぽいので、過去になればなるほど 書くのに苦しくなる~。

フィリーズレビュー 編

まず 明らかに異変だと思ったのが、ニシノマナムスメですね。 中間の調教を手控えて 急仕上げで出走してきたのだから、馬体が増えてくるのが普通のところが、 馬体重が大幅に落ちているのですから 尋常ではないです。 エルフィンSのあとに感冒や歯替わりでもあったのでしょうか。

2着に人気薄のアマノチェリーランです。 調教で良い気配を見せていたので 調教通信で挙げておきましたが、 上位3頭にまで拾えなかったのが 詰めの甘い私です。 重賞では 能力的に難しいかもしれませんが、競馬のセンスは良さそうですね。

優勝したアストンマーチャンは、調教で簡単に動きすぎるので ちょっと心配です。 調教で時計を出すことが心配というと 変に思うかもしれませんね。この馬は ヤル気が出やすくて、素直すぎる感じがします。 能力の有る馬が長期にわたって現役として成績をあげるには、 少しくらい鈍かったり 自分本位のようなワガママなところでも ちょっと有った方がいいんですけどね。

アネモネステークス 編

エミーズスマイルは 440kgそこそこの小牝馬なのに、 厳しい追い切りで中央挑戦で結果を出すあたりは、思った以上に頑張りました。でも、馬体重が落ちましたよね、やっぱり。 ここは優先出走権を得るためですから勝負なのは当たり前ですが、 今後は 調教や仕上げの緩急を 行かないと、(ここで結果を出したとはいえ)まだ心配ですね。 桜花賞まで どういう風に休ませて、どういう風に仕上げていくか、難しさがあると思います。

対照的なのがフローラルカーヴです。同じ小柄な牝馬ですが、薄皮を剥ぐような繊細な仕上げ。 それでも馬体を減らし続けるのですから、調整が難しいのかも。これも今後の出走計画に課題がありますね。 なんか掴み処の判らない馬です。

不可解だったのが、クレープシュゼット。 ある程度の先行力はあるはずで、テン36秒近くのペースで こんな後ろの位置取りになる馬では無いはず。 この馬は 体力の無い年寄りや楽をしようとする騎手は合わないので、ガシガシ動かす騎手でもう一度 様子を見たいところ。 スケールの大きい馬は、スケールの大きい競馬場が合うのかな?

ファルコンステークス 編

このレースは とくに感想は無かったです。 優勝したアドマイヤホクト朝日フューチュリティの調教で光っていたし、 だから このくらいの活躍は 「あ、やっぱし」程度。またレース自体が先行内枠馬で決まっちゃった感。

弥生賞 編

アドマイヤオーラは、外厩的牧場の支えが大きいのかもなぁ…などと感じてました。 調教を見ても、仕上げ易い状態から進行してきていることが伝わってきたからです。 その連携提携が、アドマイヤの馬主由来なのか、松田博厩舎 つながりなのかは知りませんが。 この松博厩舎+アドマイヤの馬の休み明けは、侮らない方がいいかも。

ココナッツパンチは、大久保洋吉厩舎。 この厩舎は調教好時計を出したがるので、ほんと馬券の買い時が良く判らない。それは吉田豊の問題という説もある。 いまのところは調教の単純さが 馬のレースセンスの良さに助けられていると思うので、今後 どうなるのか…。

タスカータソルテは調教通信でも書いたけど、本格化は まだ先だと思います。 この馬は、長距離の素質が見られるので、ダービーや菊花賞の穴馬になるかもと思ってます。鞍上は 岩田ですしね。

チューリップ賞 編

ウオッカは 調教診断には厄介な角居厩舎。 エルフィンSは 余裕残しっぽい感じでアッサリ勝ったのは素質かな。 この厩舎は、馬がへこたれない それでいながら 負荷を掛ける運動 の微妙な調教設定が得意のようで、時計の良し悪しだけでは判りません。だからこそ この厩舎の馬の見極めには特訓が必要です(笑)。 ともかく、時計の良し悪しを他厩舎とは切り離して、好走する時の時計の良さを憶えるが よろし。

ローブデコルテは、まだ仕上げに余地を残していました。人気では買いたくない感じでしたね。 この凡退で 人気は落ちるでしょうが、結論は 次を見てからの方がいいでしょう。

ダイワスカーレットが負けましたが、目標にされました分もありますね。 本番は ウオッカがマークされるので、巻き返しの芽もありますね。

ウオッカを見ていると、なんか「四位騎手が ディープインパクトの疑似体験を楽しんでいる」という感じがしました。 これはおそらく、相当な強さに加えて、外を楽に廻って 捲くりっぽく勝つからなのかもしれませんね。

「外捲くりは 常に一定の不利を被るが、致命的な不利は防ぎやすい」のは、ディープの時の武豊も いつもの四位も 同じ理念。 しかし、現状のウオッカは、ディープインパクトの置かれた状況ほどの突出した能力というほどではない。 これを勘違いすると 取り返しがつかなくなるんじゃないでしょうか。

角居厩舎は しっかりとしていて、馬群に突っ込むことを想定した調教も行なっていたりする。 けれども、むしろ問題は、安全に外を廻りたがる騎手の腹の括り方。 果たして、桜花賞で大外を走らされたとき、内に入れることを選択肢に出来る覚悟があるのか。 過去最外出走枠となった11番枠から、外を廻るだけのチューリップ賞に終わった四位騎手なわけで、これで収穫があったといえるのだろうか。これで桜花賞で外枠になった時、柔軟に戦法を変えられないなぁ…と思いました。

っていうか、ウオッカって、頭が高い走り方のような気がするけど、あれ、オークスで距離 持つのでしょうかねぇ?

関連記事

↑「拍手」が励みになりますので、よかったらお願いします m(_ _)m
Trackback(0)》 【Comment(0)Trackback URL http://meuple.blog3.fc2.com/tb.php/471-958bc154

[コメントの投稿] ちょっと3歳戦を回顧してみた




≪運営者だけに伝えたい時は ここにチェック

SUBMIT:
★パスワードを設定しない場合、投稿後の修正ができなくなります。

←Index Page ↑Page Head↑ * Page Bottom *

VOTE

にほんブログ村 競馬ブログ 調教理論へ にほんブログ村 競馬ブログ 追い切り重視へ blogram投票ボタン

WORD SEACHER

RECENT ENTRIES

「馬」グッズを探すなら▼
調教帰りの逍遥馬道で
「馬」グッズを探してみる
・・・のページへ

BOOKMARKS

RELICS OF MEUPLE

PROFILE

ミュープル

  • このブログの運営人は、「調教で馬の調子が判る気になれる」という特異な能力(?)を武器にした(痛い)執筆活動をしています。


COMMENTS

CATEGORY

MIPUL's WORDS

弁解の
うまい人間
はずれっぷりの
いい人間

TRACKBACKS

LINKS


Powered By FC2ブログ

ARCHIVES

記事 全項目表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。