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JC・ディープ・ファンの在りかた もろもろ反応

2006/11/25 13:12 競馬雑記

前ゝ記事のとおるさんのコメントから、私なりの率直なことを

>何故、今年のジャパンカップか盛り上がれないか? そんなの当の昔に分かっていた。 今更、論議することじゃない。
…ジャパンカップって、以前は鎖国日本競馬の長崎出島のような印象があって、 普通の大レースというよりかは、外国と日本が力比べをする貴重な機会だったですよね。 今のように海外遠征は、滅多に無かったですし。
今のように、海外遠征が毎年のようにあって、そして 海外からも参戦できる競走が増えた今となっては、 ジャパンカップのもっていた役割というのを、ふたたび練り直して 確認する時期なんでしょうね。おっしゃるとおり、今更なんでしょうけど、遅くても議論になる良いキッカケということで。
ブリーダーズカップや香港との日程の兼ね合いなどについては、あちこちで言われていることですので、省きましたけど。
>また、ディープが負ける? 負けたから何? サラブレットは生き物。物ではない。 負けるから、ドラマが生まれる。 凱旋門賞の大事件にこだわりすぎじゃないですか?
…私の場合も ここで負けても勝っても、あまり変わりませんけど。 少なくとも「ドープ駄馬確定 m9(^Д^)プギャー 」って私が言うことは絶対無いですから。
ただ、もし負けて、ハーツクライと直接対決 2連敗というのは、一般的な相対評価のうえで 成績的に無視できない要素となります。 (実際、直近の国際レーティングでは、ディープよりもハーツが上になっている状態)
確かに負けるからドラマがあります。 私も、ディープインパクト考察を延々を始めたキッカケが「有馬記念の敗戦」でしたし、凱旋門賞の考察回顧をしたのも「負けたから」です。ただ、今度のJCは、負けたときのドラマには 期待が見えないんですよ。(急遽、引退撤回、来年はブリーダーズカップやドバイに挑戦!ってならば、ドラマ再び…ですけどね。)
>そして、日本人は熱しやすく冷めやすい人種。 もっと、後先を考えなければいけない。
…「熱するものは冷めるもの」ですから。 大事なのは、熱したあとに何を残すか ってことではないでしょうか。 おっしゃるとおり、ここで後先を考えないと。 (危機管理の欠如で せっかくの熱に冷水を浴びせたような陣営・JRAにも、大きく問題があるようにも思います)
>まぁ、日本の最近のファンには見慣れないレースで勝てる可能性をディープに求めた結果であり、 まぁ狭い視野でしか観てないね。
その期待てのは、そのまま「熱」という事なんですよ。
凱旋門賞の3着だけで終わらずに、とどめに、薬物検出で、しかも理由があれですよ。 「熱が冷める」のも自然なことだと思います(とくにディープから競馬に興味を持った人たちは)。
JRAや競馬界にとって大事だったのは、ともかく「にわかファン」であろうが、このせっかくのチャンスを、 競馬ファンとしてつなぎ止めるとか、競馬の魅力に引き込む というようなことであったと思います。 それも「後先」の大事な一つだったろうと。
誰だって、物事は狭い視野から始めるものなんです。 その狭い視野のファンに、競馬の面白さをどう提供し、理解させて、 どう引き込んでいって、深い視野まで知ってもらうようにするのか。 それが自然の流れです。
ファンが増えて、情報が増えて、マニアが増えれば、自然と広い視野の人も増えるんですから、それでいいんです。。
それにだいたい、凱旋門賞の3着だって、ちゃんと回顧していたマスメディア(解説者?)は どれだけあったでしょうか? にわかファンを深いファンに育てる技術も無いんですよ、いまのメディアのほとんどには。
競馬の解説者とか論脚が、凱旋門賞の3着に、「体調が最悪だった」「斤量が重かった」程度の言葉で済ませて、不親切な敗因分析で、にわかファンに深い見識は育つのか 疑問ですし、 にわかなファンからすれば、「さんざん期待させて、それが答えかよ」と空しさを感じると思いますよ。
>全体を考えなければいけない。 だから、ディープインパクト陣営だけが悪者扱いとなっている。
薬物の問題は、事実関係はともかく、JRAや陣営の対応は大きな傷を残しました。
もしも、、、 「咳をしていたため、気管支の症状緩和のために 薬物イプラトロピウムは使っていました。 ですが、厩舎としては 5日前に投薬を打ち切っており、成分検出は思いもしない結果となりました。 当日に馬体から検出された理由は目下 フランスギャロが調査中です。 詳しいことは、その公式発表の際に会見を設けさせていただいて、そのなかで報告しますので、しばらくお時間を下さい。」と、 薬物検出発表から間を置かずに、陣営から この程度でも キッチリと公式に 心のこもった言葉があれば、まだ傷は浅かったはずです。
それを、馬主は 発表前に この件を伏せたままで シンジケートを作り上げて、引退発表をし、さっさと金勘定を始めだした。
調教師は「(薬に)心当たりが無い」とか「自信を持って沈黙する」「不正はしていない」などと 無実説と誤解させる思わせぶりな言葉を発して、のらりくらり。そして延々と だんまり。(世間の騒ぎが通り過ぎてしまうということは、世間の誤解を解く機会を逃すことでもある)
最後には「馬が暴れて薬をこぼした。馬が5日後に その寝藁を喰ってしまった」「判らないけど、たぶん、そんな理由みたい」「薬の内容は知らなかった。薬物規定も判っていなかった。知らない知らない。」「でも不正じゃない」という有様。 馬は凱旋門3着という結果だけなのに、池江厩舎 とJRAは 競馬全体を怪しさプンプン にしてしまったんですよ。
ディープインパクト陣営だけが悪者になっているのは、陣営の発言行動が擁護できるものではないもので、ここの部分が大きいんですよ。
>競馬界全体を考えて、発言した方がいい。
この主語が誰を指しているかは、ハッキリとは判りませんけど、 少なくとも私(このブログ)は、 「事実を伝えるマスメディア」「ファンを啓蒙する役目の競馬界の論客」ではなくて「一ファンの意見や感想」を綴っているつもりです。 少なくとも「ブログ」は個人の意見の発表の場だと思ってます。
私なりに競馬全体を考えてもいますし、エラソーなことも 喚いてはいますけど、 形ばかりの正論なんて、書いても読んでも面白くもないし、あちこちを削ぎ落とした記事など 弱小ブログで説く必要も無いです。 自由な立場だからこそ 感じたり言えたりするものもあるわけで、その自由な立場だからこそ 見えにくい本質が表現できたり、時に真実に近づくこともできたりします。(逆に間違ったことも書きますが、それは他のメディアやブログで 訪問者が個人の脳内で補完修正していけばいい) だから どこかでファンとしての立脚点を意識するようにしています。
…っていうか、大前提として、ここは発言力自体が無いんですよ(笑)
>何故、盛り下がって観れるのか?意味が分からない。
「盛り下がって」ではなく「盛り上がっていない」んです。 興味があまり無いんです。ディープがここで勝って、私の中で何が変わるとも思えません。 私の中では 競馬は ジャパンカップだけ じゃないですから。
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