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夏は 騎手を育てる季節にしたら?

2006/08/15 14:39 競馬会に対して

「サマー2000」なんて策を立てても、夏競馬の盛り上がりに失敗している この夏。 札幌記念をG1にしたところで、効果が見込めないことは、判りきっています。 この問題の原因は、もっと別のところにあるのですから。

それなら開き直ってみませんか、JRAさん。 目の前の売り上げ なんかに熱を上げて、安い企画や 安易な重賞設置なんていう 安い手を使うのは、やめることにして 夏競馬を 未来への投資の時期にしてみるのは、どうでしょうか。

具体的には…

「新人騎手限定 特別競走」を夏シーズンに毎週設けて、1~2年目(3年目も?)の新人騎手を原則全員 毎週参加 騎乗させるのです。 いわゆる「WSJS」の新人騎手 夏休み版。とにかく馬に乗せまくり、経験値を高めさせる。と同時に、騎乗機会に恵まれずに埋もれていた才能に 光を当て飛躍する機会を与えるのです。

これで縁故贔屓(えんこひいき)ばかりで 魅力と活気のない騎手の世界に、 良い効果があると思うのですが。

「自由競争」「実力社会」、本来はそういう世界であるのにも関わらず、それが出来てない世界。 騎乗機会を失う流れになった途端、巻き返しの機会さえ奪われる。 一方では、二世騎手の甘やかしの凄いこと。

美浦所属騎手の 体たらく の問題は もう今更という感じなので、 このまま高齢化老朽化で滅んでもらうことを信じるとして、

これからの新人騎手を どう育て、騎手のレベルをどう向上させていくのか。 旧来の「厩舎が育てる」という形は 難しくなっている。そして厩舎側は競争化で利益追求の傾向が強まり 育成を敬遠している様子。

ならばJRAが制度的に、新人騎手が自ら騎乗に励み、その腕を披露し、厩舎から腕を見込まれる機会が生まれるような…そういう舞台をこしらえてあげるべきじゃないのかな。

(藤沢和雄厩舎もあまり熱心では無かった感じだけど、 外人地方騎手頼りが(まま)ならなくなって、 しかも昨今の美浦騎手の没落ぶりに どうしようも無く困り果てたのか、 少しは新人を育てる気になってるみたいな感じもする。)

せっかくの馬に 出来れば 腕の信用ならない新人を乗せたくはない…と厩舎も思っているかもしれないから、 出走馬を登録する気になるよう、そこはJRAが巧く考えておくれ。

将来のプロ野球選手が活躍を見せる 甲子園の夏。

競馬も、来年のダービー馬を占う新馬戦だけでなく、未来のダービージョッキーを占う夏の新人騎手戦だって、 在ったらいいのになぁ…と願う みぷる であります。


あんな馬に乗せて
もらえたのに
『のに』がつくと
太一 がいる
藍馬みぷる『競馬だもの』
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[Comments]夏は 騎手を育てる季節にしたら? 投稿欄

122 ★ ミュープル さん…URL @ 2006/09/01 03:17 [編集]
ほんと、そのとおりですね。

>まず、サラブレッドの本質を考えれば猛暑の中を走らせるべきではない。日本の夏は、ただ暑いだけではない。湿度が高く、人間でも苦痛に感じる気候である。

猛暑の中では 人間様も馬券を買いに行く気力さえ出ませんよね・・・

>しかしこの提案は、最高峰にあたる中央競馬に限ったものです。
>そうすれば、地方競馬の復活にも繋がる

なるほど!これは 気づきそうで気づかなかった!
公営競馬との時期的な棲み分けは、公営競馬存続の活路ですね、確かに。

>中央の騎手は、近年だらしがない。

日本の競馬は、輸入する血統や調教育成、諸施設、管理輸送などの技術は向上しているというのに、騎手だけは 向上しているのか 劣化しているのか 見えてこない、って感じですもんね。

なんでですかね・・・。

>朝から彼らを見ていると、レースを乗っていても、決して最後まで諦めない

すぐに追うのをやめる、ゴール前でケツを上げる、ってのは良く見ますね。楽し過ぎ。そんなに疲れるのなら、(騎乗馬かき集めてまでして)乗らなきゃいいのに・・・って思ったりしますよ、ほんと。

>久しぶりの登場です。
>仕事が忙しく、コラムを書く元気すらありませんでした。

私の方も 急に仕事が忙しくなりました・・・しくしく。
土曜日も競馬どころじゃなくなっちゃった・・・・。
120 ★ とおる さん…URL @ 2006/08/27 22:58 [編集]
夏競馬のありかたとは?
久しぶりの登場です。
仕事が忙しく、コラムを書く元気すらありませんでした。

さてさて、盛り上がりに欠ける夏競馬に触れていますが、どうやっても夏は、盛り上がらない。

まず、サラブレッドの本質を考えれば猛暑の中を走らせるべきではない。
日本の夏は、ただ暑いだけではない。
湿度が高く、人間でも苦痛に感じる気候である。
北海道シリーズは別にして、新潟・小倉など高温で湿度の高い土地で開催するべきではない。
レース数が多いから、競馬が盛り上がると思う考え方は古い。
欧州の様に、夏場開催は、競馬界の事を考えれば開催するべきでない。
しかしこの提案は、最高峰にあたる中央競馬に限ったものです。
そうすれば、地方競馬の復活にも繋がる。
また、中央の若手騎手は、地方の厳しい競馬を経験するべきである。
これは、中央に移籍した安藤勝己騎手や岩田康成騎手、また大井競馬所属の内田博幸騎手の活躍から分かるように、中央の騎手は、近年だらしがない。
賞金の低い地方競馬でどれだけ勝つか?
そこで騎乗技術、勝利への貪欲さが養われる。
朝から彼らを見ていると、レースを乗っていても、決して最後まで諦めない。

あの諦めない精神を養う馬が、夏競馬。
だが、理解度に欠ける厩舎は、若い騎手を試さない。
以前に比べ、若手の技術が上がっている未だからこそ、たくさんレースに乗せる場を作るべきだと思います。
119 ★ ミュープル さん…URL @ 2006/08/20 02:26 [編集]
馬には添うてみよ…と
るーさん>
そうですね! ハンデ重賞で 減量騎手特典をつけてくれたら それが見られますね。
でも 急に凄い馬を 急に重賞で乗せてしまった場合、ひよっこの騎手が精神的にタフな子じゃないと大変ですが。(笑)
そんなことでもチャンスと考えて、結果を出すような子じゃないとダメなんですけどね。

新人騎手の活躍、同期同士の凌ぎあいってのは、見たいですね。
118 ★ るー さんURL @ 2006/08/18 20:47 [編集]
夏場の重賞は
夏場の重賞は減量アリなんてどうでしょう?
60kgくらいの斤量になっちゃう馬にー3kgの騎手を乗せて出すみたいな。
新人騎手を強い馬に乗せて馬に競馬を教えてもらう、と。

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