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ヒシミラクル君、自信を取り戻して!

2005/01/17 00:14 「競走馬」個論

この題名だと何の話か、ただのヒシミラクルのファンが復活の思いを綴っているだけの記事かと思われてかねないね。 今回は、調教観測所の一意見として、このヒシミラクルについて調教面から、ちょっと述べてみたいと思ってます。 ・・・ま、でも半分は、ファンの熱い思いのようなものですが(^^; というか、これはあくまで競馬ファンの勝手な推測だということをお断わりしておきます。いや、ほんとに。私は臆病だから。こんなこと、人気のないブログだからこそ率直に書けてるんです・・・

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さて、このヒシミラクル・・・・

・・・さて、このヒシミラクル、 休み明けの天皇賞を一叩き、ジャパンカップで調子上昇の気配を見せ、有馬記念の調教ではこの馬の好時計。 これでヒシミラクル復活の予感を抱いた方は多いと思うんです。

しかし結果は、先行するも、最後はズルズルと後方へ。 これで「もうちょっとレースを使っていけば、叩かれながら良くなるんじゃないの?」 という考え方をした人も多いと思うけど、私はもっと違う見方をしています。

これはジャパンカップの回顧・・・・ (以前のBLOGアークルクスにて)

ヒシミラクルは、最終コーナーで一瞬だけ良い気配みせましたけど、終いで切れが無かったです。 あれは、前走(天皇賞・秋)で角田騎手が馬を甘やかしすぎたことも原因のような気がします。 前走の天皇賞で、あまりにも気の抜けた「馬場巡り」をしていたのを見て、 私は「これじゃ、次もピリッとしてくるのは難しそうだなぁ。こんなことをしたら、きちんと調教で追っておかないと、一叩き二叩きじゃ変わってこなそうだ」 って、思ってました。 とくにこの馬のようなズブめの大型馬は、調教で変わるってことが難しいだけにね。 前走の腑抜け走りは、どっか体の調子に問題が有るってことなのかなぁ? この馬が勝負する気なら、終いでバテる不安に腹を括って、3コーナー過ぎたときには既に追い出しておかないといけなかった。

有馬記念での調教観測・・・・・・

11.ヒシミラクル 【動きB・変身度◎】 坂路は動かない馬にしては、今回は坂路でもこの馬にしては馬が動くようになり、良い気配。 ただどこか、馬がズルさを覚えたというか、実戦で全力を出す気になってくれるかどうか、不安な点も。

どうしてこのように考えたのか、何をもってそういう見解になるのか? 「お前はハルウララママのような特異能力の持ち主なのか?」と罵られそうですが。

馬は本来、他馬に付いて行こうとする習性があるようです。そしてそれを利用して、調教により競争精神を植え付け、競走馬としての意識が育まれていると思います。 そして実戦になれば、「これは本気で走らないといけないぞ」という意識を持ち、馬は競走していると思うのです。

新馬戦で「ムチをあまり使うな」と言う調教師もいれば、「甘やかすな」という調教師もいます。 これは矛盾ではなくって、「競馬に嫌悪感・拒否反応を抱かせないこと」は競走馬には大切だし、なおかつ「競馬場では本気で走らせるような意識をもたせること」も必要だからです。

しかし、休み明けの天皇賞はあまりにも気の抜けた走り方でした。出遅れはともかく、私の目には角田騎手が「今回は馬場を周るだけ、ヒシミラクルを競馬場に慣れさせるだけ」のお人形に映っていました。

さて、この天皇賞の馬場巡りをヒシミラクルはどう感じたんだろうか?・・・と私は考えるのです。 馬にしてみれば、もっと前方に取り付く元気があったのではないか?結果としては、その競走馬意識を封じるかのような走らせ方。

そのあと、ジャパンカップのバテ方が気になっていました。普通の重め残りとか、そういう感じじゃないなぁと。 それが有馬記念の調教観測での「馬がヤル気を出すかどうか心配」という見解になったわけです。

おそらく競馬は競走馬にとっては、つらいこと。 とくにヒシミラクルのような逃げ先行馬の意識の中では、最後の粘りは「酸欠の苦しみとの戦い」であると思うんです。 その苦しみから逃れる快適さを馬が覚えこんでしまったのではないか、と私は不安です。 その快適さ、実は、それは競走馬としての生命を奪う麻薬なのですが。。。

言い換えれば、馬がヤル気と自信を無くしている・・・ 「ボクは走るのは好きだけど、べつに苦しみに耐えてまで走らなくても、みんな許してくれるんでしょ?」 ヒシミラクルが、そういう風にスネながらつぶやいているような気がしてます。。。

追記:坂路調教は効果的な調教方法ではありますが、万能な調教方法ではありません。今のヒシミラクルには、別の調教方法が必要な場面かもしれませんね。

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