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とおる氏のダービーへの思い

2005/06/10 10:19 とおるのコラム

ミュープルさんもダービーに対して悔しい思いがあったと思いますが、僕にも悔しく苦い思いがあります。
前に話をしていた掲示板の所で少し話をしましたが、改めて話をしたいと思います。



この僕が一番予想をしていて輝いていたのは1996年までだと思います。
それまでに行なわれたダービー。
あの年が自分の予想が変わったと思います…。




あの時のダービーとは、1996年のダービーです。
この年、英国ダービーで無敗のダービー馬が生まれた。
ラムタラ。
日本が高値で購入した種牡馬。
この年、日本でも無敗でダービーを制した馬が誕生した。
フサイチコンコルド。
この馬は、僕の心の中に消える事のないダービー馬だと思っています。



以下、続き


この馬がデビューしたのは、1月5日。
京都で走った。
このレース内容を見た僕は、この年の「ダービー馬」と、確信した。
あの時は、自分自身重賞競争に自信あり、職場の人たちにこの年のダービーは、フサイチコンコルドと、言っていた。
一瞬の瞬発力が目に焼き付いていた。


だがこの馬には、不安があった。
良血馬に見られる体質の弱さである。
輸送後や走った後に発熱し、うまく調整出来ない。



新馬を勝った後、3月のすみれSを勝った。
もともとダービーを目していたフサイチコンコルド。
次の出走は、プリンシパルSと決めていた。
だが…。



東京への輸送後、再び熱発。
このレースを回避することとなった。
夜と昼の体温が普通の馬と違う逆体温。


このレースは、このフサイチコンコルドともう一頭注目を集めた馬が出走した。
それがダンスインザダークです。
強敵のいないレースで馬なりで勝ったダンスインザダーク。
この勝利でダービーの一番人気が約束された。
僕としては、このダンスインザダークは、菊花賞を勝つ馬と決め付けていました。
この馬も弥生賞後、熱発により皐月賞を回避し、プリンシパルSに出走してきた。



このプリンシパルS後から僕の予想が狂いだした。


この年の皐月賞を制したのは、イシノサンデー。
勝った内容が良く、僕の気持ちが揺らぎはじめた。
この内容でありながら、三番人気。
皐月賞馬に失礼では?と、思っていた。


さて、フサイチコンコルドは2戦2勝。
本賞金1300万では通例でいくと落選となるが、この年は出走可能だった。
この馬は、生まれたときから奇跡を起こす馬だったのかもしれない。
その奇跡を信じ切れてれば…。
新馬の時に感じた直感をそのままの気持ちをぶつけていれば、ダービーが的中して更に予想に対して自信が着いたが…。


この年は、いつも以上にギリギリまで悩んだ。
悩んだ挙げ句に出た答えが「本命・イシノサンデー」。


結局フサイチコンコルドは、単穴評価に落としてしまった。


レースが始まり、レース半ばからジワリと嫌な予感がしてきた。
フサイチコンコルドの動きが本当に良かった。
中段より前に位置して、とても2戦だけのキャリアの馬じゃない動き。
直線を向いて一番人気のダンスインザダークも動いた。
武豊騎手もダービーを手にしていない時期だった。
この時、背後に不気味な影を感じたと思います。
直線で抜け出して完勝のパターンのはずが、一瞬にして差し切る鮮やかな脚。
わずか2戦のキャリアでダービーを制した奇跡。
武豊騎手のダービー制覇が夢と消えた瞬間だった。
それと同時にこの一年間の僕のダービー予想も崩れた瞬間だった。



このレースをもちろん、府中で見ていたが、腰が砕けた感じでしばらく立てなかったのを思い出す。
フサイチコンコルドの新馬戦を見て、かなり自信があったにもかかわらず、直前で予想を変えてしまったこの悔しさ…。
この時は、自分をかなり責めました。


この頃は、若かったせいもあり、単勝・馬連を勝っていた時期であった。
恐らく大口窓口に行っていた可能性がかなり高い。
本当にこの一戦は、自分にとっての大きな分岐点だった気はしています。
予想の方は、なんとかこの年は、調子を維持していたがこのダービーもあったせいか、翌年からスランプになりだした。



この年以来、ダービーは今まで以上に自分の中でも特別なレースと意識しだしました。
だからこそ、的中はしなかったが今年のダービーで見た衝撃の走りを見せたディープインパクトには、感動した。



いつの日か、このダービーでフサイチコンコルドの時のような感覚を取り戻したいと思っている。

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