一応は競馬ブログですが、「馬の絵画」をキッカケとなっての来訪者が意外と多いのです。 そこで久しぶり(一年ぶり?)に 「馬の絵画」 を楽天市場で探してきました。 私が良いと感じた絵を 感想付きで列挙してます。なお、寸評は 美術としては素人の私が見たものを素直に書いたもので、言うまでも無く 認識不足などがあるかもしれません。
リンク先で それぞれの販売サイトに行けますので、もし購入する際には 各情報などを 必ず 販売サイトにて確認してください。
ミューの好みの絵たち
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版画 『白馬』 吉岡浩太郎統一された群青色の中で、親子の白馬と、川面に映る影。モチーフとしては 定番の構成ですが、 フラットな色の針葉樹を重ねたことによる森の表現には、ポスタリゼーションの(切り絵のような)シンプルな美しさがあり、またシンプルでありながら奥行きの立体性を見事に表現しています。 また、川面のゆらぎに写る美しい影を 敢えて大胆に遮ることによって「川の流れ」を表現しており、それが白馬の存在をくっきりと引き立たせています。
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パブロ・ピカソのアートポスター【シルクスクリーン】500×600mm感嘆しますね〜、こんな にょろにょろっ と単純な線で 馬を表現しているのですから。 抽象的な線描なのに、前肢の肩と後肢の筋肉の肉感が表現されて、全体として立体性を持たせている不思議感が面白いです。 また臀部の大きく緩やかな曲線とは対照的に、小さい耳が ちょろちょろっと可愛く描かれているのが、また良いですね。
名画・油絵 Hermann Jean Joseph Richirの名作 「小さな女子馬術家」複製画。「馬と 馬丁と、乗馬が趣味のお嬢様」という風景でしょうか。背景に見えるのは 障害を配置した クロスカントリーのコースのようです。 このような「人間と馬のつながり」を現実の場面から引き出してきたように 生き生きと感じさせる絵画は、馬の絵画としては意外と数が少ないものなんです。
競馬場【10号】ドガによる競馬場の描写の複製画のようです。 馬が並ぶ配置や 水彩画のような落ち着いた茶色系の色合いは ドガの判りやすい風合いです。 モチーフとしても作者の知名度からしても、競馬関係としての絵としては良いんじゃないでしょうか。
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中山芳月『水墨山水(馬)』日本画 掛軸とても淡く柔らかい流れによって 霧中の山渓がとても美しく、見入ってしまう水墨画です。 無彩色の墨の淡さゆえに 寒冷色系に錯覚させ、 淡い墨が山の淡い緑 川の淡い青に見えてきます。 これを馬の絵画として紹介して良いのかどうか、ちょっと迷いましたけど、綺麗なので。
はせがわいさお『樹と白馬』ジクレー散りばめられた星の輝きが幻想的な絵です。 これも馬の絵画という範疇では無いかもしれませんけど、可愛くて幻想的な雰囲気が良かったので。
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名画・油絵 Rosa Bonheurの名作 「馬の祭典」 複製画でありながら お値段が高めなのは、絵画サイズがM50号(116.7x72.2cm)という大きさゆえでしょうか。 馬がたくさん描かれており、また油彩画の力強さを感じられますが、作者は女性作家だそうです。 動物を描いていたとのことで、馬の四肢の運びも ちゃんと馬 らしさを感じます。
ヘンラート「花と白馬」以前にも紹介した絵です。白馬に白のワンピースドレスの女性が寄り添っている絵です。


ヒンテレゲール画伯の油絵 『二頭の馬』
乗馬(ハデルシー作)リトグラフ版画 
国武久巳・水辺の馬たち(複製画)



ミュープル
