2009/05/31 16:42
◆競馬雑記◆
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ナカヤマフェスタ ]
ダービー恒例?の、私の馬券結果です。
9番人気のナカヤマフェスタから、単勝 複勝 馬連 ワイド 三連複 と勝負してみた私。
ロジユニヴァースの復活/底力の可能性も考慮して、わざわざ3着絡み有り。もちろんリーチザクラウンへの絡みも抑えてあった。
不良馬場の中、「出遅れて 位置ロス 後方待機に」→「大外を回って、大きく距離ロス」→「上がり最速の追い込み」→「ゴール前 追わず」→「4着」。
先行潰れの展開で前に行った 皐月賞 だけでなく、先行有利必至の不良馬場で 出遅れかまして追い込んだ ダービー 。
このヘッポコ騎手、血管 切れそうになったわ。
・・あ、余談だけど、アンライバルドが ちょっと引っ掛かり気味でしたね。
あと、出走前に 右後肢(だったかな?)の球節が ちょっと変じゃなかった?・・・私はパドック見は素人並みなので、何とも判りませんけど・・・。
数少ない 重賞障害競走 GIIの京都ハイジャンプ
を 8Rに追いやって、
なんてことの無い 1000万下・1600万下 競走を メインにもってくるとは、
JRAの運営は 何て 出来の悪い 近視眼の人たちなのでしょうか。
障害重賞の扱いが JRAの公式的にも、1000万下条件競走にも劣るとは、哀しくもあり、淋しい限りです。
最近 JRAが頑張っていることといえば、
「馬券売り上げをちょっとでも上げようとしての あざとい小技
」ばかり。
発走時間を変えたりして、ご年配のファンには 困惑混乱した方もいたかもしれません。
それでいて本来の運営は 相変わらず ファンに優しい施策は無し。
馬券の売り上げが落ちているのは、責任者がその程度の小さいことで 一喜一憂する程度の 小物がやっているからなんだろうと思います。
一部で偽乳のハシッテホシーノ狂騒ぶりに苦言が出ているのにも関わらず、視聴率が僅かに増えたということ 喜ぶ程度のJRAの連中ですからね。(競馬をやらない私の家族が 某局の桜花賞中継を見たところ、完璧に不評でした→とくに番組ぐるみの偽乳の馬押し)
まぁ、売り上げや視聴率の僅かな変動で 良い仕事をしているなどと勘違いしている姿は なるほど らしくて 納得でもありますが。
だいたい、見たこともない 知らないスポーツ(競走)を、好きになるわけは無いでしょう?
テレビでは、色々な競走、色々な馬の姿、色々な騎手の姿などを見てもらう数少ない機会だというのに、その価値が判っていない。
障害重賞を全国中継から外して、そこに 1000万下11頭の芝2000m だの、1600万下のダート1800だの、競馬を知らない人間たちにとって とくに面白いアピールのある競走ですか??
コース特徴が乏しくなってきた近年の競走コースの中で、
京都の「跳び上がり 跳び下り」障害(テレビ実況ではバンケット
と称していた)が見られる貴重な競走なのに・・・・ねぇ。
私が競馬を好きになるキッカケの一つは、
パドックで可愛く鶏脚(ヒョッコヒョッコと脚を高く上げながら歩く様)をしていたヤマニンゼファーの姿をテレビで見たことでした。それはレースや馬券にあまり関係の無い、たわいもないシーンなのですよ。 キッカケってのは、理詰めだけじゃ 想像しがたいものです。
2009/04/26 13:27
◆競馬雑記◆
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ロジユニヴァース 皐月賞 ]
私は「仕上がり不良」を察知まではできてました。
ただ、あそこまでの凡走は(馬体重発表までは)想定外な部分もありました。
私の場合、今回の審判は なんとか首の皮 一枚繋がって救われた感じはあるし、
だからこそ 誰かがしておかなくちゃいけない批判を一筆だけ ちびっと書いてみました。
2008/12/30 23:34
◆競馬雑記◆
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ダイワスカーレット ウオッカ ]
さて、今年も中央競馬のフィナーレとなりました。
今年の私個人の印象としては、とにかくダイワスカーレットだったかなぁ?という感じです。で、ちょっと カッコつけて雑文などを。
天皇賞
は 休み明けやら気合の空回りやら色々な不利な状況の中で、ライバルの援護馬にプレッシャーを掛けられた上に、それでも涸れない脚色で、ライバルウオッカと2cmの激闘を繰り広げました。
有馬記念
は レースの主導権を強奪しにいったダイワスカーレット。
そこにカワカミプリンセス,メイショウサムソン,スクリーンヒーロー これらGI馬が「いざ斬らん」 とばかりに、次々と にじり寄り 刀を抜いたものの、
ダイワスカーレットは 「我に触れるな! 寄らば斬る!」と これらと全て 返り討ちに遭わせた・・・。
強さ
というよりは 「どこまで奥が有るんだ?!」という驚き
の戦いぶりでした。
覚醒モードのダイワスカーレットというのは、結局どこまで強いのか、未だ見せてはいません。
この2頭にとっては、お互い 同世代ということが いかにも不遇なことでもありました。
しかし 競馬ファンからすると、同世代のライバルという構図が出来上がるなんて、とても幸運なことだと思います。
これ程 素晴らしい能力と 数多いファンをもっている牝馬の2頭が、
それぞれ戦術や成績や経緯を違えながら、クラシックから古馬になってまで、幾度も戦い 相見えるなんて、
滅多に巡り合う事はありません。
「ダービーを制した牝馬」と「有馬記念を制する牝馬」が「天皇賞で激闘を繰り広げていた」・・・
こんな文章が 成立する一年は 日本競馬史上でも滅多に有ることではなく、人生の中で有るか無いかの稀有な出来事なんですよね。
このライバル関係だけは もし見逃してしまうと、おそらく一生後悔することにも なりかねない。
私は ちょっとそんなことを思っています。
この2頭が、無事に繁殖入りして、また その子供や孫たちが 競う時が 今から楽しみですね。
ああ、そういえば、これって 競馬の血統の楽しみ なんですよね・・・。
こんな素敵な時代と素質を風化させないためにも、
日本の生産界が長い目で血統を大切にできる懐の深さをもつことを願うばかりです。
血統が連なることによって、競走馬の世界は紡がれていくものなのです・・・。
2008/12/14 06:23
◆競馬雑記◆
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ダイタクヘリオス ]
ダイタクヘリオスの死亡は、ちょっと心に刺さったニュースでした。
もしかしたら、このブログを見てくれいる半数以上の方にとっては 知らない時代の古めかしい馬
かもしれませんね。
私が競馬というものを初めて知ったころの活躍馬で、
調教でも レースでも 闘争心を剥き出しにするような、負けん気の強い ちょっとクセのある馬でした。
追い切りでは 掛かっていって 終いバテバテになっちゃったり、天皇賞では メジロパーマーと喧嘩レースして トウカイテイオーをも巻き込む 超ハイペースの大波乱を生んでみたり。
この馬が レースで見せる この期待通りの負けん気は、レースの面白みの一つでした。
あとこの馬には ダイタクルビーとのロマンス(?)という話題もあったりなかったり。
マイル戦線では いつものように レースで出会い 着順を争う ヘリオス
とルビー
の2頭。
これには当然 馬なり1ハロンシアター
の餌食になりました(笑)し、また この漫画が さらに火をつけた感じでしたね。
あの頃から もう10年以上も経ったんだなぁ と感慨ひとしおです。
よく競馬論議で語られる 競馬の魅力として、「最強」とか 「世界(国際競走)」とかがありますが、
そういうものってのは「一般レベル」「国内レース体系」とかいうものが しっかりと存在して、その上で初めて価値が付くような 相対的なもの です。
極論すれば、全てが 世界レベルになったら、それは全てが平凡となるのです。
つまり「最強」「世界クラス」「ハイレベル」なんてものは、競馬そのものの魅力だけではなくて、ナショナリズムやヒーロー信仰というものまでが含まれているがゆえに 熱を持つものなのです。
1990年代を思い起こすと、オグリキャップにメジロマックーンにトウカイテイオーなどもいましたが、
そういう名馬でもないのに 「強さ」とか「見た目」では冴えないのに、ナイスネイチャやホワイトストーンという なぜかファンに愛されたキャラたちが思い出されます。さっぱり勝てないのに、いや 勝てなくても いつも通りに頑張る姿が そこにありました。その健気さを ファンは称えていました。
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私の好きだったライスシャワーも名馬に挙げられたもしますが、実際には この馬も 4歳(当時は 5歳表記)の天皇賞・春
以降、勝てない時期が長く続きました。当時のファンの私とすれば、「勝てない」でも「好き」だったのです。その華奢な馬体と、カワイイ表情。そして 当時は 「ヒーロー潰し」として 悪しざまに 冷たく扱われていた その淋しい立場も含めて、応援したい馬でした。
ダイタクヘリオスが名馬として扱われるかどうかは判りませんが、実績は充分に残せた馬です。そして こんな昔の馬でも、ニュースとして扱われ、また あちこちのブログでも取り上げられているようです。そのくらい この馬は競馬の思い出の名俳優
ということだと思います。競馬が 普通のギャンブルと大きく異なっている 素晴らしい部分ってのは、こういう思い出を共有できることです。そういうことを このダイタクヘリオスに 改めて 示唆されたようなお思いです。
競走馬の見せるキャラクター,競走馬に投影するキャラクター。
そういうものが競馬を盛り上げて、競馬の思い出に 「彩り」や「匂い」を加えていくんだな・・と思います。
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