競馬攻略って、蜃気楼のようで、また 小悪魔のようでもあったりする。
一歩一歩踏み進んで、やっと眼前にすばらしいオアシスが現れ、安息を取ろうともう一歩進んだ途端、 その泉がサッと消えてしまう。
一つ一つフラグ場面を作り、そのたびに欲望くすぐるような、気がありそうな素振りで誘ってくるが、決心して告白で勝負決めようとすると さっと かわされてしまう。
私も、これまで競馬って それなりに向き合って、勉強し 鍛錬してきて、 「勝てる」とまでは言うつもりは無いけど、それなりに競馬が判ってきたつもりに なったりもする。 それでも ときにコテンパンに予想外の結果を見せ付けられて、無力無能なことを思い知らされるときもある。
こういう浮き沈みは、競馬を始めたての人、とくにビギナーズラックの人や、必勝法研究に勤しんでいる人は、必ず体験する現象であったりする。
当たりが続いたり 大当たりすると、「なんだ、競馬なんて簡単じゃないか」と慢心になる。 いい気になって 馬券攻略で一席 ご披露始めたり、他人の予想を蔑んでみたりもしたくなる。 お調子者は競馬攻略者を自負して、ここで馬券生活者を始めたり、予想を売ろうとか考えたりもする。
ところが、競馬の神様は そこらへんの素人凡人が落とせるような相手ではない。 下心で近寄る軽薄な男などは、必ずといって良いほど、その者を叩き落す。 口説き落としたものだと彼氏ぶって近づくと、立ち直れないほどの痛いビンタが飛んでくる。
だから、競馬の神様は「気まぐれな女神」でもあるし、併せて、「その気にさせて お金を引き出す キャバクラ嬢」でもあるんだなと思う。
そのことを充分に熟知し 勉強研究して自制しておかないと、思わぬ泥沼にハマることになる。 あっというまに 手元のお金が スッカラカンにされる。
でも、それだけ危険でも取り憑かれる魅力をもった 妖艶なキャバ嬢。 彼女を口説き落とすことが出来たのなら、そのとき素晴らしい夢を見られるのかもしれない・・という夢を我々に抱かせる。
この危険で魅力的なキャバ嬢を口説き落とすために、 過去にどれだけの男が 時間と 労力と 知恵を 振り絞ってきたことか。 こうしている今も、そして今週末も、このキャバ嬢を口説かんと立ち向かう勇者がいるはずだ。
私も、夢ぐらいは見ますけどね。
脱線 暴走して、何を書こうとしたのか、判らなくなっちゃった。 ま、私も まだまだ未熟者ということですかね、うん、そういうことです。 現実の私は、別に大金を賭けるとか、キャバクラに行くことはありませんが、 未熟者なのは 同じようなもんです。
当たる予想とか 小まめな更新なんぞ 期待に応えられるような器ではないですが、 このブログも しばらく 緩ぅ〜く 眺めてやってください。







ミュープル
