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2014年 凱旋門賞のちょっと感想

2014/10/07 02:57 競馬回顧 [凱旋門賞 競馬回顧 ]

凱旋門賞をちゃんと見たのはディープインパクト以来でした。

Twitterでは、いつもは一切 競馬ネタは書いていないんだけど、凱旋門賞のときだけ書いてました。

せっかくなんで、ここに転載します。

凱旋門賞を見るのは、ディープインパクト以来かも。…福永に川田に横山って、、、鞍上がアテにならない騎手ばかりじゃないか。馬の力で勝つしかないなぁ。

フォルスストレートも重要だけど、その直前の下り坂の様子が 見どころかもな。

ハープスターもゴールドシップも、ツラいなあ。レイルリンクのイメージが強すぎなんだよ。世界的レースで大外はキツイわな。福永は普通の騎乗ってか、位置取りが悪い気はする。

福永は8~9馬身も後ろにいて、何がやりたかったんだ?他の日本馬2頭が差し追い込みで最後方なのに。あの騎乗は頭を使ってない、ただの基本騎乗。3頭出しの意味が無いよね。

福永はただの公務員騎乗、20頭出しの欧州の馬場で、後ろからそうそう容易く抜けだせると思ってたんだろうか。ただでさえマークされてる馬なのに。だから、平場は勝てても、ダービーが勝てない騎手。

ポツン後方の大外回しは話にならないってか、ノリはあまりにも一発性を狙い過ぎ。棚ボタ狙い競馬。ま、この人馬じゃ、やる前から判ってたことだけど。

ハープスターはなぁ、、、良い脚見せているのに、もったいない。鞍上はもっと頭を使うべきだったと思う。

#凱旋門賞 ・・というわけで、ま、想像通りの競馬だったね、悪い意味で。 休み明け2400mとか、自分で競馬が作れない騎手とか、熾烈なレースで不利すぎるわ。

あと、付け足してくと、ジャスタウェイ は休み明けだからとか距離不安とか言われてるけど、 今回は それ以前の問題です。(それらもそれなりに問題だけどさ・・・)

基本、福永は仕掛が単調で他人任せ、 長距離戦の馬 とか 休み明けの馬 とかの仕掛け方が判ってないと思う。 それと坂路調教でビシバシやられてる馬でマイルを走る馬と、凱旋門賞の馬とでは、違うんですよ、馬が。 あいつは、馬を自動車と同じ感覚なんだよ。いつでも「アクセルを踏めば ニトロジェットが吹く」程度の認識としか思えない。競馬はPSのゲームじゃないんだよ。

インベタ後方で、休み明けの馬に、末脚一手を、勝負勘も根性も無いおぼっちゃん騎手が勝負できるわけがない。

言うまでも無く、横ノリの乗り方も問題ある。というか、もうこいつは老害の域です。騎乗論の問題ではないので、語る気にもなりません。

川田は 、ああ、今のままじゃダメです。この敗戦を自分の失敗と認めるならば、それなりに未来がある。 けれど、「自分なりの競馬をしました、悔いはありません キリッ!」なら、永遠に「ただのJRA騎手」です。 ただのJRA騎手ってのは、ヨシトミとかユーイチみたいなやつね。それで良いってなら、それで良いでしょうけど。 お金 稼げるしね。

たぶん、池添とか 岩田とか、そういう狙いに行く騎手の方が向いているよね。

まぁ、今回、最大の問題は、「日本の騎手は ド下手くそ」と欧州に宣伝してしまったことでしょうなぁ。 馬と運営が世界レベルでも、騎手が腐ってます。そこらへん、JRAもそろそろ本気で考えてね。

凱旋門賞を勝つときがあるとすれば、そのためには、 こういう世界の一発に勝てる度胸と運を持ってる騎手が きっとJRAの中に居ると思うから、 そういう素質を開花させてあげる機会を与えて欲しいね。

それは、ただ リーディングだとか、騎乗数とかで評価するのではなく、 その人間の特質、それは才能とか天賦って言ってもいい。

何かの巡り合わせで そいつが騎乗するようなことになったとき、そして 優れた馬と出会ったとき、それが凱旋門賞に挑むとき、そこで初めて勝機が訪れるような気がしてる。

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〔天皇賞 秋〕後記~ 休みボケか 衰えか ブエナビスタ

2011/11/06 13:36 競馬回顧 [天皇賞・秋 ブエナビスタ 調教 天皇賞回顧 ]

今回の天皇賞は、レコードを塗り替えた。 それもそのはず、先行勢がハイペースで飛ばして、脚を溜めた待機組が 脚を使ったレース。

そもそもは シルポートが内枠先行という利点を賭けて 博打的な大逃げをしたところを、 エイシンフラッシュアーネストリーが つい 無理追い してしまったことが、 展開の有利不利を大きくした。

私としては、 この天皇賞の結果が 現在の戦闘力の尺度として そのまま使えるのかどうか、まだ判らないと思っている。 確かにレコード更新というのは一つの能力を示すものだが、 上からの着差を見てみると 1馬身未満の序列になっており、いまいち 迫力を感じないことが気になる。。


ブタノビスタか、ババァビスタか

結構 酷い題名を付けてしまったが、多く方々の注目点はブエナビスタの負け方だろう。

これまで 近走GIでは「連対を外したことの無い 追い込み馬」であるブエナビスタ。 それだけ地力の高さの証であるが、今回は 馬券対象外に落ちた。

直線で追いにくい場面があったことは確かなようで、それだけの不利はわかるとしても、 これまでは それでも 勝負圏に来ていたという実績が認められていたブエナビスタであり、 やはり 「連対を外した」という結果は ファンには 衝撃だったかもしれない。

さて、これが 直線の不利だけの問題なのか、それとも休み開けという調整的な問題だったのか、 はたまた 馬がオンナになったのか、まさか 衰えの表れなのか。

これから ちょっと説明をしてみる。

・・・ 続きを読む ・・・


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〔菊花賞〕後記~ 強い3冠馬と 空気の2着馬

2011/10/23 18:49 競馬回顧 [菊花賞 オルフェーヴル ]
(25日2時加筆修正)

3冠馬 誕生

3冠馬は強い競馬を見せた、オルフェーヴル おめでとう。

スタート直後は引っ掛かって どうなることか と思ったが、 そこにベルシャザールとかハーバーコマンドが 巧く外を塞いでくれたせいか、 道中は 馬が落ち着いた。

そこからは強い競馬となった。 気性の問題は 今後も残るだろうが、春の天皇賞を目指すかどうか、注目したいところ。

良き敵 トーセンラー

この3冠馬に 唯一 勝負を挑んだといえるのが、3着のトーセンラーだった。 この馬がレースを面白くしたし、もしこの馬が居なければ、このレースは ツマラナイものになっていただろう。

ひたすら オルフェーブルをマークし、向こう直線過ぎの勝負どころから 突付いてきた。 ただ、最終コーナーの抜け出しで 一気に差が開いてしまった。これは、一息入れたオルフェーブルと、ロングスパート気味で捲くってきたトーセンラーの差。 これで能力以上に 直線の差が開いてしまった

惜しむらくは トーセンラーがあまりに相手に合わせた競馬をしてしまったところ。 結果として、堂々と自分の競馬をしたオルフェーブルに揺さぶられる形に。

四角の加速性能の差と 惰性で振られてしまったことで距離が開いてしまい、この馬の勝負根性を発揮する スタミナ勝負×叩き合い に持ち込めなかった。 せっかくの内枠なのだから、むしろ 自分でレースを作って スタミナを賭けて 叩き合いに持ち込めば・・とは思う。

でも がっぷり四つの戦いをしただけ 健闘したと言える。 ただ、先にも述べたように 騎手が自画自賛するような騎乗では無かったけどね。

勝ちに行かなかった ウインバリアシオン

文句を付けたいのはウインバリアシオンの戦い方だ。 結果は2着だが、実際には 3冠馬のレースには 空気のような存在だった。 (念のために書いておくが、菊花賞は馬券を買っていない)

スタートで意図的にブレーキを掛け、少し離された最後方。 途中で幾らか距離は詰めたのだが、そこからまた留まってしまい、 しかも直線で スムーズに行かないところもあって、 勝負が決した後から 姿を現すような結果となり、 もったいない差し脚だった。

そもそも この馬は距離に耐えうる調教をこなしてきたのではないか。 さらに陣営だって、折り合いも ロングスパートの性能も、認めてきたのではなかったか。

要するに、 もしもこの馬が、距離適性が無くて、その代わりに 相手よりも鋭い切れ味を持っていて、そこ一点に磨きを掛けて臨んできたのが この菊花賞だったとしたら、この乗り方には文句は無かった。

実際には どうだろうか。 距離適性の合わなかったのは 口を割って掛かっていたオルフェーブルの方だ。 切れ味強化をしてきたのは オルフェーブルだ。 そういう馬を相手に 最後方から 切れ味勝負を挑むことには、納得がいかない。

今回の作戦では、長所を活かさない策に溺れたから、私は不完全燃焼だと言っているのである。

例えば 同じ追い込みでも、数年前の菊花賞で 直線勝負のイコピコが一部で批判されたが、あれは調教からして切れ味の勝負を掛けていたので、私は文句は無かった。しかも、今回のウインバリアシオンとは 人気も立場も調教過程もが違う。

今回のウインバリアシオンでは、3冠の鍵を握る存在であったのに、それが自らの持ち味を活かせない策に走り、勝ち馬の影も触れない 存在感の無い競馬をしてしまったというのが 気に入らない。 3冠馬の陰から下手な闇討ちをしようとして 結局 刃を敵に触れることもできず敗れ去るくらいなら、真っ向 果たし状を叩きつける勝負が見たかった。

確かに2着ということは 1着馬が居なかったら勝っていた?という考え方もあるだろうが、 展開こぼれ狙いの奇策を 相手が3冠掛かる菊花賞で、2番人気の馬がする仕事なのだろうか?と思う。 馬券的には 及第点かもしれないが、 2番人気馬には 優勝馬と鎬を削るところまで届かせて、強さを張り合う叩き合いをして欲しかった。

結局、この陣営の勝利への方程式は どういう形を描いていたの?と 疑問に思う。

最後方からの競馬で 直線で馬場の中ほどを突っ込んでおいて、スムーズに行く追い込みが出来ると思っている時点で、 ちょっとオツムがお花畑だと思うが、まぁ、それも安藤克己らしいとは思う。

私の邪推としては、今回、3冠馬の邪魔をしないように お愛想の競馬をしたような気がする。 (相手が自滅してくれての勝利なら文句は出ない。前からよりも後ろからの方がコントロールしやすい) 言わば 丸く収まるような競馬 っていう オトナの部分ってことかな。 こういうことは 騎手引退競走 以外では やって欲しくは無かったのだが、 2番人気馬を2着にしたのだから、馬券としては 不満もそう出ない騎乗といえるね。

ウインバリアシオンとしては 諦め切れない 競馬だったと思う。


オルフェーヴルは、強い競馬を見せた後に、キモイ池添を振り落として しっかり オチを付けるあたり、さらに好感を持ってしまう私でした。


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有馬記念の回顧感想雑感

2010/12/30 16:28 競馬回顧 [有馬記念 調教診断 トゥザグローリー ブエナビスタ ]

競馬と距離を置いていたので、今年の有馬記念は、2010年で 唯一 馬券を買ったレースでした。

そして、2010年で 最も 心臓をバクバクさせた瞬間でもありました。 胸の鼓動が バックン バックン と激しく脈打ち、心臓が破裂するかと思うくらいでした。 金額は大したものではないですが、私は根が小心者なので・・・。

中山の最終コーナーを回って、トゥザグローリーが先頭を窺うところ、 ヴィクトワールピサに迫ろうか、ブエナビスタに差されるか。 その短い 短い と言われる中山の直線が、なんて長い時間に思えたことか。

さて、有馬記念、調教通信を出したのだから、回顧もしてみたいと思います。 既に様々な回顧が為されていると思いますが、ここでは調教面を絡めての 回顧。 

≪ヴィクトワールピサの距離適性??≫

まず、勝った ヴィクトワールピサについて。 好位に取り付き、向こう正面で進出、直線を凌ぎきって勝利。

下馬評では距離不安とされており(ギュイヨンが 2400mでは長い とのコメントもあってか)、 この中山2500mは 不適とされていました。 また、今回の勝利も スローペースによるものとの声もあります。

ですから、「長距離が向いている」と逆を書いた私の調教評を見て、 一見さんの中には「コイツ(の調教評価)、ダメだ」と見限った人、いるでしょうねぇ・・。

でも、調教で距離に対応したメニューでしたし、走りも 姿勢が低くて 長距離に或る程度の適応性が窺えました。第一、距離不安の馬が 今回の主導的なロングスパートなんか 出来るわけないと思いますよ。

馬の能力を信じて、レースを作る・・・ デムーロの好騎乗があったことは言うまでもありません。

≪豪傑牝馬 から 愛される馬へ ・・・ブエナビスタ≫

2着のブエナビスタ。 頑張ったのですけど、やや消極的な位置取りと展開・・・。 それまでのスミヨン騎手を取り巻く経緯と人間関係が 複雑に影響したのでしょうか。

能力は示しました。運が無いこともあります。 けれども、悲観することはありません。

ブエナビスタは「勝利の女神の寵愛を受けられなかった」ことで、 却って 「愛される馬」になる道が開けてきた と思います。

過去、「ファンに愛された馬」は 「強い一辺倒の馬」ではないのです。 強い一辺倒の馬は 強さ崇拝者に愛されますが、強さに翳りが見えてくれば、見捨てられます。 愛される馬とは、強いのに勝てない、どこか憎めない、頑張っても報われない、それでも健気に頑張っている・・・。 そこに 渋いファンは惹かれていくと思います。

このジャパンカップから有馬記念の軌跡は、 「ブエナビスタが、スーパーホースから、アイドルホースへの転身」になると思ってます。

巷でよく 調教で翳りがあった・・・と評されていますが、そこに根拠が示されていないので よくわかりません。

≪潜在能力を信じて・・・トゥザグローリー≫

そして 私の心臓をバクバクにした トゥザグローリー

調教のサイトとしては、今年も 一応 面目を保てました・・・、ほっとした・・・。

あと、やはり、「騎手」ですよ。何と言っても。 ウィリアムズ騎手が しっかり乗ってくれました。

調教で能力を示す馬がいても、それを発揮できない日本人騎手が 多いこと。 能力馬を駄騎乗で好機を潰すヘッポコ騎手に、歯軋りすることは少なくありません! 調教サイトでありながら、いちいち(専門外の)騎手や戦法に言及しなくてはいけないのは、そのためです。

外国人騎手だけで馬券が取れた・・・という現象は、 日本人騎手のダメさが証明されてしまったようなものです。

「能力を発揮し、勝利を目指す」 こんな当たり前のことができないのは、 日本の騎手の問題、とくにエージェント組織の発達による馴れ合いですね。 これを解決するには、JRAは、騎手の騎乗数に制限を設け、一頭一頭に真剣に走らせる意識をトップ騎手に持たせねばならないと思います。

≪勝負は まだ先・・・ペルーサ≫

4着、ペルーサについて。 これには、誤解が生じているのかもしれません。

今回はゲートをスムーズに出ることが、第一の狙いだったと思います。 そのために、仕上げが少し甘めになると予想されましたし、 実際 レースでも ゲートは上手く出て、位置取りも良いのに、意外と伸びなかった・・・ということです。 

この馬の評価は、次走以降で良いと思います。追い切りで仕上げてきたら、そのときでしょう。 この馬は、真面目に走りますし、調教でも前向きでした。 ですから、仕上げようと思えば 一発で仕上がると思います。

≪そのほか≫

ルーラーシップは、外々を周る競馬で、中山2500mで この競馬は不利。 これは 或る意味、個性や適性によるもので、仕方ありません。 コースが変われば、能力を発揮するでしょう。

エイシンフラッシュは、展開が敗因でしょう。 ブエナビスタに次ぐ、最速の上がりを出しましたが、4角まで動けずに、中山の直線だけでは、前残りは差しきれなかった。 勝手な想像で言うなら、陣営の作戦ミスというか、体勢が出来ていなかったか。 切れ味勝負と決め打ちにした以上、こうなるのも勝負のアヤ。 中山で ダービーの走りを再現しようということ自体、いささか楽観的過ぎないか?

ドリームジャーニーが 良いところ無しの凡走。 これについては、正直 判りません。 調教で仕上げ具合の不安も囁かれましたが、 仕上げが足らなく見えても 走る馬なので、この馬は 調教で判りにくい馬です。 ただ、調教で、足下不安からCWを避け、なおかつ 坂路コースが重不良馬場だったために、スピードが戻ってこなかったことがあるかもしれません。 また、久々で引っ掛かったことも、上がりの脚を失わせたのかもしれません。 次走の様子次第でしょうね。


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'08年後期・主要馬に関して φ・・メモメモ

2009/01/07 23:51 競馬回顧

JRA賞とか年度代表馬だとか、私にとっては どぉ~でもいぃ~ですよん♪ 2008年の競馬を語るのに、私は「ウオッカ」も「ダイワスカーレット」も同じくらい大事な役者だというだけのことだけです 。

さて有馬記念他の後半回顧・・というよりかは、単なるメモ。あとあと、他の馬も付け足してみたりするかも。


マツリダゴッホ
ジャパンカップで 蛯名騎手は調教で仕上げすぎた。調教ミスといえるかも。 それでいて、有馬記念が勝負とばかりに、ジャパンカップでは 騎手の気構えが甘かったように思う。 調教ミスと 騎乗の甘さ。
有馬記念では出来落ちの気配もあったが、それよりも出負けから折り合いに難が出てしまい、 外から撒くリ気味も失敗。これは蛯名騎手の悪い癖が出た。
昨年、天皇賞で投げ出して 有馬記念で良い思いをしたことで、また 同じやり口が通用すると思ったのが 甘かったな・・・というのが、私の感情的感想。
メイショウサムソン
ジャパンカップでは、海外帰りから そう時間も無かったので、休みボケか 馬が反応しきれなかった様子。
有馬記念は、どういうわけか中間の調教が乏しく、急ごしらえの仕上げという感じだった。実戦でも スタミナ勝負の先行馬が勝ちに行く乗り方で、ダイワスカーレットを捉えに行ったが、息切れを起こした。
これにて引退。
ウオッカ
春、海外から帰ってきてのヴィクトリアカップは、馬体を気遣ってか、CW追い切りという 久しぶりの調教手法。 馬体から筋肉がゲッソリと落ちていて、武豊は 先を考えてか 中団からの「行きたがる気性をなだめての競馬」を無事に教え込んだ。「
このことにより、安田記念では、先行策から 綺麗な勝ち方をし 見事に復活を感じさせた。
天皇賞は 叩かれての絶好調で臨み、同厩馬のアシスト(玉砕覚悟かのようにダイワスカーレットを後ろから突付いた)もあって、 宿敵を激戦の後、微差で倒した。
さすがにジャパンカップでは、覇気が高ぶりすぎてしまい、折り合い悪くなって 終わってしまった。 これは昨年のダービー好走から宝塚記念暴走の経緯に相似している。 それでも昨年と異なり、暴走もせず 大きく負けては居らず。これは 馬が成長したか、騎手の手腕の差か。
その後、休養。
以前の「坂路で厳しく追ってから 四位騎手の強引な教え込み」では、覇気溢れる勝ち気なウオッカと 言うことを利かそうとする騎手の 両者の喧嘩になってしまった。ヴィクトリアマイルでは、体力気力が落ち気味で 仕上げもマイルドだったときのウオッカと、馬の気勢を全面否定しない乗り方の武豊とで、このとき(その前の海外遠征からか) 歯車が合い始めたように思う。ケンカ上等で粋がっているヤンキーに対して 口うるさく罵倒しても 言うことを利かないが、ヤンキーが何かで落ち込んでいるときに 彼の言い分をある程度 聞きつつ認めつつ、真摯に説教してやったら 生活態度に変化が現れた・・と例えれば良いのだろうか・・・?(笑)

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