タイトルの通りです。
急に仕事が増えちゃったので、、、。
メイショウサムソンの凱旋門賞
は、さほどの興味は無かったので ちゃんと診ていないんですけど・・・。
私は、武豊騎手に凱旋門賞は難しいかも知れないと感じた。
確かに 海外競馬については、知識も経験も 日本最高レベルかもしれない。
けれど、ディープインパクトの競馬から 何も学んでいないように思う。
悪い意味での「頑固さ」「堅実さ」っていうか。
どうも武豊が、敵に読まれているというか 遊ばれているというか。
本人は「良い競馬」をこなしているつもりなんだろうが、それが「相手の想定内」でしか動けていないんじゃないか。
フランスの意地や沽券が掛かる凱旋門賞で、普通に競馬して 勝てるレースをさせてもらえるなんて甘い。その意味で、フランスの騎手からすると「武豊は それなりに巧いけど 強くもないし怖くもない。」。どこまでいっても「勝てそうで勝てない」のかもしれない。
それは 逃げ馬を最後の最後まで可愛がって、ゴール直前で 計ったようにチョイと差す、そんなイメージだ。言うまでも無く、可愛がられて毎度差されるのは、武豊を差しているのだが。
その、わずかな着差のなかに秘められた 絶望的な勝機の無さ・・・。
そういう意味では、岩田騎手とか安藤勝巳騎手のような気質の騎手の方が、下手を打つことはあっても、大金星をあげる意外性や非常識や怖さという可能性を感じる。「相手の読みと布陣をを打開する」という観点では、もしかしたら 後藤騎手や田中勝春騎手だって、武豊よりも可能性が在るかもしれない。
そして、もう一つ。
「久しぶりの割には よく走った」という厩舎のコメント。「ぶっつけローテ」を選択した陣営が、
自ら「ベストを尽くしていない、尽くす気もない。凱旋門賞は オプション」と語っているようなものだ。
今更 こんなことを言う、こんな体勢では、どうしようもない。
凱旋門賞に「挑む」とか「勝ちに行く」とかいう気迫も覚悟も無い陣営。
ディープインパクトでもそうだけど、「一応、出走してみて、勝てたら ラッキーだね」なんて連中では、「思い出作りの凱旋門賞」に終始されては、後々ゲンナリする。
「凱旋門賞で」「陣営全体の総力」としてなら、「エルコンドルパサーは、メイショウサムソンやディープインパクトよりも強い」といわれても致し方ないと思えた。







ミュープル
